水子供養の功徳 1

亡くなった人の冥福のため、香花、灯明をお供えし、
読経することを供養と言います。
この功徳福分を廻向して、その善根をほどこした
現在の家族が大きな功徳を受け、明るく平和で
円満な生活ができるのです。
その福分は7分の1を亡くなった人が受け、
7分の6は施主である家族が受けると言われます。
「水子供養」もその廻向により、悪因を善因に変え、
供養された家族も幸せを招来することになります。
「水子」という存在を御仏のもとにおあずけする
ことにより、現世における「出家」と同様、
家7代の繁栄を招くということにつながります。
<ぜひご相談ください>
不幸にしてこの世に生まれることができなかった
幼な子の供養しましょう
・どうしていいかわからない・・・
・何をやってもうまくいかない・・・
・どうも調子がよくない・・・

水子供養をされることをおすすめします。

南無大師遍照金剛